韓kan

韓国芸能人軍隊(兵役)情報&プロフィールはSNSまで詳しく!韓国ドラマ情報や韓国料理も☆

ソイングク 入隊後に兵役免除(義兵転役) 兵役免除

ソイングク以外に入隊中に免除を受けて除隊(義兵転役)した韓国芸能人とその理由

2017年3月28日に入隊(入所)してわずか4日後に新兵教育大隊での身体検査で左足首の距骨骨軟骨損傷が発覚して帰宅措置命令を受けたソイングクが再身体検査の結果、兵役免除判定を受けました。

スポンサーリンク

ソイングクは兵役服務の意志を強く持っていましたが、本人も一番望んでいなかった結果である兵役免除になってしまいました。

入隊後に兵役免除となる義兵転役(ぎへいてんえき)とは何か?
今までに義兵転役した韓国芸能人を追ってみました。

義兵転役(ぎへいてんえき)とは

現役兵として病気やケガ、その他心身の障害で服務が継続できない場合に現役兵の免除を受けて除隊することがあります。

それを義兵転役(의병전역)と言います。

韓国芸能人で義兵転役した人たち

ウォンビン

入隊日:2005年11月29日
入所:京畿道漣川郡の5師団新兵教育大隊
配属:七星部隊で最前方鉄柵勤務
義兵転役(除隊)日:2006年6月7日
義兵転役(除隊)理由:膝十字靭帯破裂によりこれ以上軍服務が不可能だという判定
入隊期間:7ヶ月

2005年11月29日に入隊したウォンビンは自らの希望で最前線での鉄柵警戒勤務に就いていましたが膝十字靭帯破裂で4月に手術を受け、入院していた国軍春川病院で依病除隊に該当する5級判定を受けました。

入隊前から膝の調子が悪く山岳地域での行軍で無理がきたようです。

1軍司令部は2006年6月2日に転役審査委員会を開き、ウォンビンを義兵転役対象者に確定しウォンビンは軍服務6ヶ月という期間で義兵転役となりました。

2006年6月7日午前、国軍春川(チュンチョン)病院で義兵転役手続きを終えたウォンビンは、軍服にスニーカー姿で足を引きずりながら部隊を出た後、取材陣に対し「軍生活を早く終えることになり残念だ」と心境を明らかにしました。

措置に対する疑惑があったりもしましたが、その後もウォンビンは義兵転役後の件に関し口を開くことはありませんでした。

その後、あるメディアのインタビューで

 

軍服務期間を全うすることができなくて残念だったのは誰より自分自身だった。

 

と当時の苦しかった心境を打ち明けました。

さらに義兵転役後に

 

私にできることを忠実にすることが重要であると考えて1年半の間、膝のリハビリにまい進した。

 

とも話しました。

そして除隊して3年ぶりである2009年に映画「母なる証明」(原題:마더 -Mother-(マザー))で俳優活動を再開、2010年には「アジョッシ」(原題:아저씨(おじさん))にも主演しました。
「アジョッシ」は2010年の韓国興行収入1位を記録し、男優主演賞を獲得しました。

その後の2015年5月30日に女優イ・ナヨンと結婚、2015年12月19日に第一子である男の子が誕生しています。

シン・ドンウク

入隊日:2010年7月20日
入所:京畿道議政府市306補充大隊
配属:306補充隊調教(チョン・ジョンミョン以降の芸能人調教)
義兵転役(除隊)日:2011年7月13日
義兵転役(除隊)理由:複合性局所疼痛症候群(CRPS)によりこれ以上軍服務が不可能だという判定
入隊期間:7ヶ月

入隊したシンドンウクは訓練所での各戦闘と射撃など全ての教育で優秀な成績を収めて生活面でもリーダーシップを取り訓練所成績1位で終了していました。

訓練所修了後は306補充隊調教に配属され、芸能人ではチョン・ジョンミョン以来の助教となる素晴らしい兵役生活を送っていた最中に突然倒れ、検査の結果「複合性局所疼痛症候群(CRPS)」という診断を受け2011年7月13日に義兵転役しました。

複合性局所疼痛症候群(CRPS)とは

スポンサーリンク

肌が服につくことだけでも途方もない苦痛を感じる病気。

シンドンウク自身も2016年に出演したトーク番組内で

 

寒さに弱い。カッターナイフでスライスされるような感じだ。

 

というコメントを残しています。

その後2016年11月に小説『書きます、宇宙日誌』を出版しました。

5年を越える活動中断をしていたシンドンウクは俳優ではなく小説家としてファンの前に帰ってきましたが、変わらず複合性局所疼痛症候群(CRPS)で闘病中と伝えられました。

出版記念記者会見の中でシンドンウクは

 

自分自身がかわいそうで人を5年避け電話にも出なかった。

 

と話し、兵役中に倒れたことについて

 

初めて倒れたのは不整脈が原因だった。
脳震盪で記憶も少し消えた。
最もつらかったのは誰かが来てくれても自分の記憶にその人がいないことで
それがとても辛かった。

 

と述べていました。

小説を書けるということは前に比べ良くなったとはいえるのかもしれませんが芸能界復帰についてのお知らせはなく、ファンも心配していましたが2017年3月にMBC水木ドラマ『파수꾼』(パスクン:番人)の出演で7年ぶりに俳優活動に復帰しました!

この複合性局所疼痛症候群(CRPS)義兵転役の理由とされていたシンドンウクでしたが、それは一つ理由で、腰狭窄症もあったそうです。

この腰狭窄症は2007年に運動して腰を大きく痛め立っていることもできなくなりリハビリ治療受けていたそうで、申請すれば軍隊に行かない(免除or社会服務要員)の可能性もあったようです。

腰狭窄症を抱えた中、さらに軍隊入るとすぐにケガをし

 

満期除隊できないとすぐに思い愕然とした。軍の立場からすると除隊させなければならなく、本来であればもっと前に義兵転役を受けなければならなかったが軍医官に要請をして最大限遅らせが不本意ながらも義兵転役することになった。

 

ということを話しています。

治療やリハビリを続け状態はかなり好転したようで「初期診療が重要だが初期に軍病院で多くの助けを受けて大いに良くなった」と話し、現在はまだ冷たい風による陣痛はあるものの夏はエアコンにだけ気を付ければいいくらいに回復しているそうです。

チェ・ジニョク

入隊日:2015年3月31日
入所:陸軍30師団新兵教育隊
配属:陸軍30師団
義兵転役(除隊)日:2015年10月16日
義兵転役(除隊)理由:左膝の骨軟骨の損傷によりこれ以上軍服務が不可能だという判定
入隊期間:6ヶ月半

1986年生まれのJYJのキム・ジェジュン、スーパージュニアのソンミンと同日の2015年3月31日にそれぞれ入隊しました。

チェジニョクはインスタグラムで「髪を切った。元気に行ってきます」と挨拶をアップした以外は特に挨拶などもなく本人の希望通り静かな入隊をしました。

その約7ヶ月後の2015年10月21日にチェジニョクの所属事務所(レッドブリックハウス)が公式の報道資料で10月16日に義兵転役したと明らかにしました。

入隊して、京畿道の陸軍30師団で服務してきたチェジニョクですが訓練中に膝の痛みを感じ、ソウルの病院で治療が行われたというニュースが6月16日に入ってきました。

入隊前から膝の調子は良くなかったようですが当時の所属事務所のコメントでは「経過は見守る必要はあるが、重症ではない」と伝えられていたのですが、実際は
深刻な膝の軟骨の損傷により左膝の幹細胞軟骨移植手術を受け長期の治療とリハビリが必要であり、これ以上の兵役服務が難しいという軍の判断により義兵転役を通知されたということでした。

元々痛めていた膝が軍での訓練により悪化したのでしょう。
当時は何とか歩くことはできてもかがむことはできないくらいひどい状態だったようです。

さらに手術およびリハビリ後に部隊に復帰して服務継続を強く望んでいたようで、義兵転役という結果が出たことに本人ンもかなりのショックを受けていたようです。

義兵転役後は治療とリハビリに専念しする計画だと所属事務所から伝えられましたが2015年10月16日の義兵転役から約1年5ヶ月後に新ドラマ「トンネル」で復帰を果たしました。

 

ソイングク

入隊日:2017年3月28日
入所:京畿道漣川郡の5師団新兵教育大隊
配属:
兵役免除日:2015年6月5日
兵役免除理由:左足首の距骨骨軟骨損傷により5級兵役処分(兵役免除)という判定
入隊期間:2ヶ月8日

帰宅措置以降自宅待機していたソイングクでしたが4月27日に兵務庁再検査を受けた結果、精密検査が必要であるという通知を受け6月5日に大邱中央身体検査所で精密検査を受けました。

ソイングクの患部はかかとであることから、足首を動かすたびに骨組織との摩擦で痛みが出るようです。

俳優は演技でのアクションシーンの撮影などから体を痛めていることも多く、スタントマンを使わずに直接本人がやるアクションに意味があるという風潮もある中、さらに多忙なスケジュールで治療を受けられない場合も多く入隊後に悪化することがあるようです。

ソイングクの詳しい内容についてはこちら:
ソイングク入隊4日で出所!帰宅措置の理由と今後はどうなる?

ソイングクの記事一覧

訓練所に入所(入隊)してすぐの出所、帰宅措置命令さらに兵役免除判定はソイングク本人も所属事務所も予測できなかったもので今後の活動は未定となっています。

 

******************

スケジュールを調整し、いざ入隊してケガや病気でやむを得ず除隊(転役)するというのはとても苦しいことなのだと思います。

兵役に関して厳しい目をもつ韓国、特に芸能人に対しては様々な憶測を呼びます。

治療やリハビリをして復帰するにしても、チェジニョクは1年5ヶ月、ウォンビンは3年、シンドンウクに至っては7年もの時間がかかっています。

怪我の状態もさることながら心痛という意味でも大きなものなのでしょうね。

次回は兵役免除の芸能人について追ってみたいと思います!

スポンサーリンク

-ソイングク, 入隊後に兵役免除(義兵転役), 兵役免除